2018年度公募プログラム

[体育研究所]

KEIOスポーツレガシー 
−東京2020オリンピック英国サポートを通じた“生きる力”を備えた人間育成プロジェクト【KEIO 2020 project】−

活動代表者

体育研究所長 石手靖

石手靖2020年に開催される東京オリンピックの事前キャンプのために、英国オリンピックチームが日吉キャンパスに来られます。本プロジェクトでは、英国のボランティアサポートを多角的に実施します。学部生・院生の積極的な参加を期待します。

活動内容

右図が示すように、本プロジェクトの活動に資する準備は申請時時点ですでに進行段階にあり、下記プロジェクト参加予定人数の半数にあたる約150名の対象者がすでに参加を希望する状況にある。
また、本プロジェクトは3年計画のプロジェクトであり、活動の詳細は本プロジェクトの対象者らが2020年に向け主体的にその内容を吟味し計画するものである。大枠として初年度の2018年度は、すでに連携関係が構築されている当該領域の専門家や日本オリンピックアカデミーに所属するオリンピック教育のスペシャリスト等を招聘し、上の図が示すようにオリンピックを概要的に学び、オリンピックに関する基礎的な知識ベースの獲得と向上を狙う。また対象者の中からコアプロジェクトを牽引する数名(計10名程度を限度に調整)を選出し、英国視察を行う。英国視察では、特にオリンピックロンドン大会での事例を現場で直に学び、関係大学・地域と連携して当時行われた地域スポーツ振興のあり方に関する情報収集を行う。
次年度の2019年に近年のオリンピック大会で話題となっている社会的な要素や、日本文化の発信(日本文化の再認識)・他国文化の吸収、ボランティアマネージメントなどに関する勉強会を専門家を招聘して複数回計画している。また過去のオリンピック大会にて本塾と同様の試みを行った施設や2002年の日韓サッカーW杯などでの事例(英国チームが合宿を行った兵庫県津名郡津名町(現淡路市)を予定)を視察し、ともに提携している横浜市、川崎市などと具体的な準備段階に移行する。そして、2020年には最良の状態で最終準備を行う。

■募集人数:約300名を想定している。関係施設への掲示物やホームページなどで募集する。

 

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