2008年度公募プログラム一覧

2008年度の公募プログラムは24件が採択されました。

お知らせ

国内実施の公募プログラム一覧

科目名<コーディネーター> 対象 詳細・報告
「三田の家」:21世紀的学生街の創出に向けて
<経済学部准教授 長田 進>
大学生 詳細 報告
読書交流支援システムの開発と教育的利用実践
<中等部教諭 江波戸 愼>
中学生 詳細 報告
世界の先導者SFC招聘プログラム
<総合政策学部長 阿川 尚之>
大学生 詳細 報告
チームケアを目指したインタープロフェッショナル教育プログラム
-医・看護医療・薬 学生合同ワークショップ-
<薬学部教授 増野 匡彦>
大学生 詳細 報告
宇宙授業の継続とサンプルリターンミッション(JAXA)の実施
<女子高等学校 教諭 小林 秀明>
高校生 詳細 報告
グローバル化時代の政治学総合教育
<法学研究科委員長 国分 良成>
大学院 詳細 報告
幼稚舎サイエンスミュージアムの構築と教育的な活用Ⅱ
<幼稚舎教諭 相場 博明>
小学生 詳細 報告
「慶應義塾への導入プログラム」
―正課外教育を中心に―
<学生総合センター長 富田 広士>
大学生 詳細 報告
「声」を考える―
一貫教育から高等教育における実践と新しい教育モデルの提示
<教養研究センター所長 横山 千晶>
大学生 詳細 報告
慶應義塾理工学の歩む道
:科学技術の連鎖革新戦略で世界潮流の先導
<理工学部長・理工学研究科委員長 真壁 利明>
大学生
大学院
詳細 報告
中学生対象夏季英語研修プログラム
:中学生対象塾内連携型夏季集中英語研修プログラムの開発
<外国語教育研究センター副所長 跡部 智>
中学生 詳細 報告
野外に飛び出せフィールドワーク "慶應義塾 夏の学校"
<法学部教授 秋山 豊子>

高校生
大学生
詳細 報告

※プログラム実施時の所属・役職で掲載しています。

対象のアイコンの説明

各活動課題における対象は以下となります。

小学生
幼稚舎の児童を対象としています。
中学生
普通部、中等部、湘南藤沢中等部のいずれか、またはすべての生徒を対象としています。
高校生
高等学校、志木高等学校、女子高等学校、ニューヨーク学院(高等部)、
湘南藤沢高等部のいずれか、またはすべての生徒を対象としています。
大学生
大学の各学部のいずれか、またはすべての学生を対象としています。
大学院
大学院の各研究科のいずれか、またはすべての学生を対象としています。

海外実施の公募プログラム一覧

科目名<コーディネーター> 対象 詳細・報告
アーヘン工科大学夏季講座
(「Keio-Aachenサマースクール」)
<理工学部長 真壁 利明>
大学生 詳細 報告
デジタルメディアをテーマとする日米共同バイリンガル・サマーキャンプ
<ニューヨーク学院(高等部)学院長 迫村 純男>
中学生 詳細 報告
学部横断環境プロジェクト-瀋陽・成都における環境活動
<商学部教授 桜本 光>
大学生 詳細 報告
塾医学部学生の海外ワークショップ派遣プログラム
<医学部教育統轄センター、医学部准教授 佐藤 徹>
大学生 詳細 報告
経済学部学生専門教育短期留学支援制度
<経済学部長 塩澤 修平>
大学生 詳細 報告
2008年度 慶應義塾派遣交換留学制度促進奨学金
<国際センター所長 小尾晋之介>
大学生 詳細 報告
SFC海外フィールドワーク助成制度Ⅱ
<環境情報学部教授 ティースマイヤ、リン>
大学生 詳細 報告
高等部生を対象とした異文化交流プログラムの新規開発
<湘南藤沢中高等部教諭 杉山 諭>
高校生 詳細 報告
医学部におけるアジア地域医療ネットワーク拠点の形成
:国際レベルに対応できる若手先導者の育成と交流
<医学部教授 安井 正人>
大学生 詳細 報告
ヨーロッパ諸大学短期留学型研修プログラム
<総合政策学部教授 平高 史也>
大学生 詳細 報告
見る、会う、語る アジアの友だちプログラム part2
:未来のグローバル・リーダーを育てるアジア生徒交流プログラム
<普通部教諭 太田 弘>
中学生 詳細 報告
延世大学・香港大学・慶應義塾大学3大学合同東アジア研究プログラム(Three-Campus Comparative East Asian Studies Program)奨学制度
<国際センター所長 小尾 晋之介>
大学生 詳細 報告

※プログラム実施時の所属・役職で掲載しています。

対象のアイコンの説明

各活動課題における対象は以下となります。

小学生
幼稚舎の児童を対象としています。
中学生
普通部、中等部、湘南藤沢中等部のいずれか、またはすべての生徒を対象としています。
高校生
高等学校、志木高等学校、女子高等学校、ニューヨーク学院(高等部)、
湘南藤沢高等部のいずれか、またはすべての生徒を対象としています。
大学生
大学の各学部のいずれか、またはすべての学生を対象としています。
大学院
大学院の各研究科のいずれか、またはすべての学生を対象としています。

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ご賛同いただける方はこちら

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