2021年度公募プログラム

[体育研究所]

東京2020オリンピック・パラリンピック英国サポート【KEIO 2020 project】を通じたKEIOスポーツレガシーの共創

活動代表者

体育研究所長 石手靖

石手靖3年目を迎える本プロジェクトは、東京2020オリンピック・パラリンピック大会に先立つ英国オリンピック・パラリンピック代表チームの日吉キャンパスにおける事前キャンプのボランティアサポートを通じてプロジェクトを完成させます。

活動内容

本プロジェクトは本来3年計画のプロジェクトであり、2020年度の活動は最終年に位置付けられていた。しかし、オリンピック・パラリンピックの延期に伴い2020年度に予定されていた以下の活動を2021年度に延期する。
1. 日吉キャンパスが受け入れる競技種目に関わるボランティア活動の展開とレガシー構築:2021年度は、BOA・BPAが日吉キャンパスを拠点に活動を行う予定であることから、様々な要請に対応するボランティア活動を展開していくと同時に、事前キャンプを行う各競技団体に特化したサポートを実践するために、体育会各部をはじめ塾内のより強い連携をもって活動を展開し、本塾と同様の試みを行う他大学との連携や、提携している横浜市・川崎市とも情報を展開・共有しながらレガシー構築を推進する。
2. スポーツレガシーシンポジウムの企画・運営:本プロジェクトが目標に掲げる【KEIOスポーツレガシー】の発信・存続には、オリンピック・パラリンピック大会閉会後のアクションが非常に重要であり、大会終了後の取り組みとして、①誰もがスポーツを【する】【みる】【支える】社会の創出、②パラリンピックを契機とした共生社会創出へのアプローチ、③塾生の社会経験形成への主体的・積極的な参画をテーマとしたシンポジウムを企画・運営する。また、横浜市・川崎市とのレガシー共創企画を実施することにより、関係施設・地域と連携した地域・大学スポーツ振興のあり方、そして得られたスポーツレガシーの発信・継承の意義について意見交換を行う計画である。
3. 日吉キャンパスバリアフリーマップの発信活動:「もう一つのオリンピック」と呼ばれるパラリンピックに関わる活動を契機に多様性の尊重と、障碍者を理解する“心のバリアフリー”を塾内外に発信・浸透させる。BPAをサポートするための日吉キャンパスにおけるバリアフリーマップの発信に向けたイベントの企画にさらに力を入れていく。
4.英国への報告訪問:対象者の中からコアプロジェクトを牽引する数名(計12名程度で調整)を選出し、英国へ報告訪問する。英国訪問では、特にオリンピック・パラリンピックロンドン大会で本塾と同じくホストユニバーシティとなった大学とディスカッションの機会を設ける。

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